ダイエットの豆知識

ダイエットに睡眠メカニズムを活用しよう!

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『ダイエットしてもどうしても痩せない!』そんな方に朗報です。
睡眠中に放出する成長ホルモンを上手く活用すればもっと簡単にダイエットを成功させることができます。
成長ホルモンの正体を知って効率よくダイエットしませんか?

◆ダイエットに無視できない睡眠!

「夜10時頃に寝て、午前2時頃までの深い眠りが、成長ホルモンがでるからこの時間に寝るといい!」

こんなことを耳にすると思いますが、この時間に寝るという生活サイクルが難しく、実践できなくて。。。という方は多いのでは、と思います。

この成長ホルモンってそれ程大切なもの?
若さを維持して、老化を防ぐっていうこのホルモンの正体を先ず知りましょう!
上手く活用してダイエットできるなら無視もできない!

◆成長ホルモンを上手く使ってダイエットを成功しよう!

そもそも成長ホルモンって何?
正式には、ヒト成長ホルモンと言い、別名、ソフトトロピンとも呼ばれる身体の中に存在するホルモンの一つです。
よくHGHと略して言ったりもします。

『成長ホルモンを促進します!』 と言って販売しているサプリメントなどには、「○○HGH」という名前がついていたりします。

成長ホルモンは、幼児期に、血液の中に大量に放出され、成長を助けます。
身長を伸ばたり、骨の成長を積極的に助けます。

成長するためのホルモンですが、成長が止まった後も十分分泌されていて、人間の身体の中で一生大切な役割を果たしています。

成長ホルモンは、私たちの頭、視床下部の脳下垂体から分泌されるホルモンですが、あらゆる細胞にレセプター(受け皿)があります。

つまり、各器官に分泌されてその組織の成長を促したり、代謝を促してくれます。
例えば、バストの成長を促したり、皮膚の潤いを促したりします。

女性ホルモンと似た働きもありますが、成長ホルモンは細胞の新陳代謝を促すもの。
女性ホルモンは女性らしい美と若さを維持するものなのです。

そして、実は成長ホルモンには、脂肪細胞を燃焼しやすくする働きがあるのです。
寝ている間にも代謝を促進するので、脂肪が燃えやすくなるわけですね。

細胞を活性化し、身体の恒常性を維持する上で重要な存在なのです。
脳下垂体から、肝臓へ到達したホルモンは、別の成分に変換してから各組織へ働きかけをするというとても効率の良い方法も持ち合わせています。
肝臓は、身体に摂りこまれた栄養が一時的に貯蔵される場所ですから、そこから各細胞へ効率よく運ばれるわけです。

◆「最近、何をしても痩せなくなった!」と思う時期があります。

『それは成長ホルモンが少なくなってきた!』ということが考えられます。

成長ホルモンがきちんと分泌されているうちは、基礎代謝が高く、食べた物がしっかり代謝に使われますが、成長ホルモンが少なくなると、食べたものが代謝されずにそのまま脂肪として身体に蓄積されてしまいます。

これでは、ダイエットも不成功に終わっちゃいますよね。
女性ホルモンほど急激ではありませんが、成長ホルモンも成長期の20歳を過ぎれば分泌は低下していき、30歳頃からは10年間で13%低下すると言われています。
そのため、このホルモンと老化とは関連があると考えられています。
『何をしても痩せなくなった』と思うのはこのせいということが考えられますね。

◆成長ホルモン分泌の減少を加速させないために・・・

1.睡眠をしっかりとること!・・・・入眠1時間後に分泌され、約3時間大量に分泌される
2.空腹時間を必ずつくること!・・・空腹状態で胃壁が刺激されることで分泌される。

3.血糖値を急速に上げないこと!・・急激に上がると成長ホルモンの分泌が抑制される。太りやすくなる。

4.筋トレは一日おきに!・・・・・・筋肉運動後に分泌され、筋肉量を増やす作用もあり若返りにも役立つ。

5.ストレスを貯めこまないこと!・・ストレスはあらゆるホルモン分泌を妨げる。自分なりの解消方法を見つけて。

成長ホルモンは、大人になっても十分分泌していますが、その中でも最も分泌量が多いのが睡眠中なのです。

睡眠時間を問われることもありますが、一番大切なことは睡眠の質!
「夜10時から午前2時迄の間、深く眠っていると老化を抑え、若さを維持するための”成長ホルモンが活発に分泌されるのです。しかも一日の中で一番大量に!」

◆成長ホルモンは、寝ながらにしてダイエットを助けるありがた~いホルモン

夜10時に寝ても寝つきが悪かったり、深い眠りを持てなかったりすると、成長ホルモンの分泌量は少なくなります。
熱帯夜で寝付きが悪くて、朝起きても疲れている、という時などは、成長ホルモンが出せていなくて、体調をリセットできていないことが原因です。

成長ホルモンは、疲労の元となるものを寝ている間に除去し、明日また元気で活動できる身体にリセットして、私たちの身体の中で、見えないところで一生懸命働いているホルモンです。

日中浴びた紫外線で傷つけた皮膚の回復や運動などで傷ついた筋肉を修復したり、低下した免疫力を戻したり、寝ている間に身体をメンテナンスしてくれています。

40代を境に太り始める原因の一つに成長ホルモンの減少が要因に挙げられます。
途端に老化が加速されるのです。

◆活用しようよ!成長ホルモンでダイエット!

夜10時から午前2時迄の間、ぐっすり眠っていれば大量の分泌が得られて、脂肪を燃やしてくれるので寝ながらダイエットできますよね。
なんと手間暇のかからない効率のいいダイエット方法かと思いませんか?

これを知れば何とかこの成長ホルモンを出せる時間の睡眠を取りたいと思いますよね。
いろんな方法でダイエットに取り組んでいる方は、日常生活の中で、それを阻害していることはないか、チェックしてみてください。

一生懸命頑張って取り組んでいても、一方で、それを邪魔しているようなことがあれば、折角の頑張りが無駄になってしまいますもの。
夜10時に寝るのが無理なら、11時には床に就くように努力をしてみませんか!
睡眠と身体の重要な関係を知ったら、ここを無視はできないなと感じました。

「寝る子は育つ!」=「寝れば脂肪が燃える!」
頑張って生活リズムを少しだけ改革してみませんか!

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