ダイエットの豆知識

ダイエット成功後のリバウンドの原因 そうか これだったのか!

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▮脳からの指令が問題だった!

あなたの脳は正しい指令を出せていますか?
身体の全ては脳が把握しています。
その脳が正しく指令を出せていないとガツガツ食べることになり、ダイエット以前の体型に戻ってしまいます。

▮痩せ体型を維持できる人とできない人の違いはこれ!

ダイエットの継続に最も大きく影響するのが食生活です。
ダイエット中にも、それ相応の食事制限をして成功を勝ち取ったのだと思いますが、ちょっと油断したすきにやってくるのが、
「ここまで痩せられたから、少し位は大丈夫だろう・・・」
少し位、少しなら・・・元には、まだまだ大丈夫!

と悪魔の誘惑が・・・
となると、一気に食欲が止まらなくなってしまいます。
こうして元(もと)の木阿弥(もくあみ)になり、またもや体重が一気に逆戻り、これがリバウンド現象ですね。
こんなダイエットの失敗談、皆さんの周りからも聞こえてきませんか?

▮原因は食欲をコントロールしてくれるはずのホルモンが正常に働かなくなったこと!

❖ホルモンが正常に働くってどうゆうこと?

食後20分から30分経つと、レプチンというホルモンが分泌されます。
このレプチンというホルモンが正常に働かなくなることに問題があるのです。
食事からとった脂肪は、血液を通って脂肪細胞というところに摂りこまれます。
普通、脂肪細胞は脂肪を取りこむと、満杯になった合図としてレプチンというホルモンを分泌します。
このレプチンが血管を通って脳内の視床下部に到達すると、食欲を調整する役割をもつ司令塔の満腹中枢がその刺激を受けて、「もう一杯になったから要らないよー」とあなたの脳に感じさせて、食欲を低下させていくのです。

そして、エネルギーの代謝も活発になります。
このような仕組みによって、私たちは身体の脂肪の量を常に一定に保っていられるのです。

▮レプチンが正常に働かなくなり、脳が司令を出せなくなればこうなります。

① 甘味の感受性が低下します: いくら食べても甘みをそれ程感じないためどんどん食べてしまいます。
レプチンの指令に慣れっこになってしまい、満腹中枢は食べても食べても「もういいよー」という指令を出さなくなるので、食欲が全く減りません。ますます肥満を助長することになります。

② 骨粗しょう症を進行させます。

③ 慢性疲労症候群

④ レプチンとインスリンは深い関係にあり、インスリンの働きが発揮できなくなるため糖尿病になりやすくなります。

⑤ 肥満体の95%に、レプチンが分泌されて信号が出ているのに、それを受け取れない、つまり受容体に異常が発生していて伝達機能が上手く働けなくなります

▮ダイエットに無視できない存在だったのだ!

こうなるとダイエットにレプチンの存在を無視するわけにいきませんよね。
密接な関わりがあるということになります。

レプチンの作用が正常に働き肥満を防ぐには、レプチンを精一杯働かせよう!
レプチンが分泌される前に、食べ物をどんどん一気に食べてしまうと、翌日にはレプチンの感受性が鈍くなってしまいます。
これを防ぐ必要があります。

忙しいからと言って、『食事は5分で!』なんていう方も・・・。
営業の方など、5分で完食して食べ立ちってことが多いと思います。

忙しいのは分かりますが、忙しいなら尚更休憩時間をとり、頭をまとめる、次の展開を考えるという時間を持つ方が効率の良い仕事ができると思います。

そうして、レプチンにしっかり働いてもらって、満腹中枢が「もうお腹いっぱいだよー」っていったら
食べることを止めて、また行動に移す!
頭も身体も正常活動できるようにした方が効率のいい仕事ができる筈ですから。

▮身体の全ての基本は食生活からです!

今あるこの身体は3か月前の食生活でできています。
早食いの習慣がある人は、噛まずに飲み込んでいるようにも見えますよね。
味も味わってよ~と言いたくなるくらいですね。

食事は少なくても15分はかけて、できれば30分かけて、よく噛み(一口30回) 味わって食べることが大切です。

人とのお付き合いで美味しいものを沢山食べた翌日は、食事の量を減らすようにしましょう。
油断してついつい、同じ量を食べたりしていると、ますます太っていきますよね。
太れば太るほどレプチンは正常に働けなくなります。

そして、体重はどんどん増えていきます。
折角努力して手に入れた理想の体型じゃありませんか!
どんなファッションでも素敵に着こなせるし、第一身体が本当に“楽„でしょう?
快適ですよね?
行動もキビキビしてきますよ!!

▮運動でレプチンを働かせることができる!

◆レプチンを正常稼働させるものは:運動 睡眠で成長ホルモンをきちんとだすこと。
◆レプチンの働きを悪くするものは:運動不足 ストレス□加齢 高脂肪食 肥満

その他のホルモンにも影響受けます。

40歳以降は特にレプチンの血中濃度は濃くなっていくようです。
レプチンは女性の妊娠、出産にも大切な働きがあり、極端なダイエットで生理が止まるのも、レプチンが少なくなるためと言われています。

ホルモンに操られている私たち人間ですが、これを上手に活用して目的を達成、維持に役立てませんか!

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