ダイエットの豆知識

顔ダイエットについて≪顔太り解消法≫

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――「顔」だけ太っていて痩せた意味がないッ!!

“ダイエット”を続けて、ようやく身体が痩せたというのに「顔のむくみ・脂肪」だけが残ってしまって、顔だけ見たら太っていたときと変わらない……そんな悩みを抱く方が最近、特に多くなっているのだとかッ。

以前は、顔のみ痩せていて身体が太っているために、服を着ることで痩せて見える着痩せタイプなんて言葉が流行しましたけれど、今多くの悩みとして挙げられているのが、服を着るとかえって太く見えてしまう“着太りタイプ”の体型らしいです。

しかし不思議、何故また急に「顔ばかり太ってしまっている体型」の方が増えてしまっているのか……それらについて、詳しい原因と詳細、さらに『解消法』についてまとめてみました。
「顔痩せしたい!」そんな方はぜひ参考にッ、ではご解説――。

「顔太り」原因

瞼のうえに脂肪が乗っかり、ほっぺはぷっくりと膨れ、アゴの下にはぷるんぷるんの皮下脂肪――顔だけ見ればどう見ても太っている、それなのにボディスタイルを見ると、モデル顔負けの四肢の細さと、引き締まったクビレ。

そんな体系の女性を見かけたことが、きっと1・2度はあるかと思います。

いかがでした?――まさか、冗談にも“羨ましい”などとは思わなかったはず。

内心では「プッ」と笑ってしまったことのある方も少なくないでしょう。

顔ばかり太って、身体が細ければ、その対照的なスタイルの違いに余計に際立ってしまいますから、それならいっそ「全身が太っていた方がまだ見栄えがマシ!」とさえ思われるかもしれません。

しかし、そう笑ってもいられない。

それほどに「おかしい」スタイルになってしまう人が、実は最近、増加傾向にあるらしいからです。

ではいったい「顔太り」になってしまう原因は何か?

――それは、“運動を取り入れたダイエット”“極端なダイエット”“偏食ダイエット”などが原因だというから驚きです。

“身体が華奢の顔デカ”――そんな「変なスタイル」になるために……苦しみを味わい、悔し涙を呑んで、頑張っていただなんて笑い話にもなりません。

どうせ「ダイエット」を頑張るのであれば、そんなビックリ人間の体型には絶対になりたくはないですよね。
『原因』が分かったところで、その“対策・解消法”が分からなければ意味がない。
ではまず、「対策方法」についてご解説します――。

「顔太り」対策

「顔太り」の原因の多くは“脂質”の摂り過ぎ・溜め過ぎが問題に挙げられます。
“脂質”の摂り過ぎ・溜め過ぎと言われても、いったい何が何やら、良く分からないという方も少なくないでしょう。

そもそも、まず“太る原因”は大きく分けて2つ――

    「糖分(炭水化物)の摂り過ぎ」
    「脂質(脂肪分)の摂り過ぎ」

――そのどちらか、もしくは両方です。

炭水化物が主となる“糖分”を取り過ぎた場合、カロリーの燃焼が間に合わず、それが体内に溜まってしまって太ります。
その場合、主に「顔が痩せ、身体が太る(着やせタイプ)」になりやすい。

それと逆に脂肪分が主となる“脂質”を取り過ぎた場合、こちらもまたカロリーの燃焼が間に合わず、身体に溜まってしまうわけですけれど、糖分の過剰摂取と違うのは、脂肪分がそのまま体に溜まってしまうという点です。

体内に滞ってしまった脂肪分は、肉付きがしやすい、たとえば頬だとか、アゴの下だとか――そういった顔のいたるところに留まって、まぁそれが“顔太り”の主原因になってしまいます。

さらにまた、女性の場合、遺伝子・ホルモン的に“男性に比べて脂肪を溜めこみやすい体質”なため、余計に顔に脂肪が溜まりやすいので特に注意しなければなりません。
普通より少なめの食事をしているのに、何故か太ってしまう女性が多いのも、そのためです。

≪対策・解消法≫

①脂質の多い食品を摂取しないこと

まず第一に挙げられる対策法が――「脂質の多い食品」を摂取しないことです。

そのため、どんな食品が多くの脂質を含んでおり、どの食品は脂質の含有量が少ないかを調べることが先決。
たとえば『牛肉』……言うまでもなく、脂質を含む食品のなかでもトップクラスの食べ物です。

脂質を多く含むとされる食品のなかに「卵」がよく挙げられますけれど、同じ量を摂取した場合、「牛肉」は“卵の約4~5倍の脂質を含有”しております。
逆に、寒天やコンニャク、うどんなどにはほとんど脂質がなく、“卵と比較して100分の1~4ほど”しか含有しておりません。

脂肪分解酵素「リパーゼ」を含む食品を食べることも効果的です。

②極端なダイエットをしないこと

次に挙げられる対策法は――「極端なダイエットを止めること」です。

食べまくっていた習慣を止めて、急にほとんどの食事を我慢し、カロリーの摂取を控える方も少なくありませんけれど、これはとにかく危険。
体内の脂肪が徐々に燃費され始めますが、顔が痩せることはなく、そのまま脂肪が顔に残ってしまうこともしばしば……。

運良く身体が痩せても、それ以上に痩せることができないわけですから、顔の脂肪だけで取り残されて、不安定な体型になってしまいます。
顔痩せをするには、長い根気と努力が必要不可欠ですから注意しましょう。

③運動し過ぎないこと

ダイエットと言えば「運動」――そんな誤解を抱いてはおりませんでしょうか?

「運動」というのは、新陳代謝を活性化させたり、また筋肉を作ったりなどには効果がありますけれど、しかしそれが“ダイエットに効果的”とは言い切れません。

確かに、スレンダーなボディは手に入れることが可能ですが、走りながら顔を動かすわけではないので、これまた顔の脂肪ばかりが残ってしまいます。

極端なダイエットと同様、顔の脂肪が行き場を失うわけですから、気を付けなければなりません。

いかかがでしょうか。
“細く綺麗な顔”を手に入れるために、上記をぜひ参考にしてみてください。

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