ダイエットの豆知識

“モチベーション”を保ち続けるための――≪ダイエットのコツ≫

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「よ~し、ダイエットがんばるぞッ!!」
そうやる気に満ち満ちている時期もあれば――。

「ちょっとくらい、食べてもいいよね……」
と、少し悲観的になってやる気が下がってしまう時期もあります。

どんなに“鍛錬を積んだ人”でも、ずっと『同じモチベーション』を維持し続けることは非常に難しいもの。

それは、自分を磨き続ける人であれば“誰しも同じこと”であって、そのままモチベーションを保ち一気に『痩せる』には、やはり≪痩せるための才能≫が必要不可欠になります。

しかしながら、誰もが≪痩せるための才能≫を備えているわけではないことくらい、おそらくダイエットの成就を一度でも志した者であれば、身をもって感じていることでしょう。

ダイエットの時期を分かりやすく分類すれば――

① 痩せたい期(モチベーション高)
――痩せたいと心から思う時期。

② 行動満悦期(モチベーション低)
――“ダイエット”行為そのものに、自画自賛し喜びを覚える時期。

③ 安定期(モチベーション中)
――“ダイエット”に慣れを感じ始めた時期。

④ ダイエット反抗期(モチベーション低)
――“ダイエット”から目をそらし始める時期。

⑤ 自己問答期(モチベーション低)
――「そこまでして痩せて何になる」と自分と対話する時期。

①(繰り返し)

――おおむね、こんな具合いです。

ダイエットに対する“モチベーション”が高い時期というのは基本的に「非常に短いもの」であって、ほとんどの人が②≪行動満悦期≫または④≪ダイエット反抗期≫の時期に、ためらいなく余分な食事に手が伸びてしまうもの。

けれども、もしも①≪痩せたい期≫のままずっと居れたら……。

まったく苦労も感じずに、すぐに痩せられるに違いありません。

何にせよ、それはまさに[ダイエットの天才]とでも言うべき才能を備えた人にしか本来できることではありませんが、一般人でも①≪痩せたい期≫をなるべく長くし、②~⑤の時期をなるべく短くできるとしたなら――あなたは、挑戦するでしょうか。

≪痩せるための才能≫を持ち合わせていない[凡人タイプ]が、≪痩せるための才能≫を備えたいわば[ダイエットの天才タイプ]と同じように“痩せるため”には――“知識と努力”を活用して[秀才タイプ]に成り変わるより他にありません。

そこで今回は、何の苦労もなしにパッパとダイエットを成就させてしまう[ダイエットの天才タイプ]のように、[凡人タイプ]でも“ダイエットのモチベーションを保持し続けるため”≪ダイエットのコツ≫についてご紹介・ご解説します。

≪ダイエットのコツ≫

環境変化

陸に上がった河童(自分の適した環境から離れたとき、自分の能力を活かせないこと)

――こんな、ことわざをご存じでしょうか?

逆の意味で使われる「水を得た魚」ということわざがあります。

ダイエットで失敗した者がわんさかある食べ物を美味しくほおばっているとき、周囲からは「水を得た魚」ということわざを言われることがあるでしょう。

食べ物が大量にある環境というのは、あなたの“食べるという能力”を存分に活かせる場に違いありません。

食べ物がたくさん存在するというのは、大変素晴らしいこと。

しかしながら、“ダイエットを志す者”にとっては、“減量を阻害する誘惑”が大量にあると言い換えても過言ではないでしょう。

童話“ヘンゼルとグレーテル”に出てくる『お菓子の家』

お菓子で造られた『お菓子の家』のなかで「よ~し痩せるぞぉ~」と言っていたら、非常に滑稽(面白いこと)ですけれど、事実、今のあなたはまさに『お菓子の家でダイエットを志している者』そのものです。

ようするに、ダイエットを成就させるためには、あなたの“食べるという能力”を活かせない場に環境を変化することが必要不可欠。

身辺に“食べ物”を蓄えないように心掛けるだけで、おのずとダイエットのモチベーションが向上し“ダイエットの成功”が格段に近づきます。

変幻ダイエット

「“食事制限ダイエット”やってみようかな!」
「私は“フィットネス・ダイエット”やってみよう!」

以上のように、いずれかひとつの“ダイエット方法”に区切ってしまうと、上記に述べたように当初は①≪痩せたい期≫でモチベーションが上がっているのに、次第にどんどんモチベーションが下降してしまいます。

そこで、①≪痩せたい期≫から②≪行動満悦期≫へ移り変わり次第、すぐに“ダイエット方法”を変化させて行きましょう。

「よし、最近ダイエット頑張っているなッ!!」と思い始めたら②≪行動満悦期≫へ移り変わり始めますので、そうしたら他の“ダイエット方法”に挑戦してみて、②≪行動満悦期≫への移行を阻止。

それを続け、任意のダイエットをローテーションでくるくると変化させて行けば、本来モチベーションが下がるはずのところが、長い期間①≪痩せたい期≫でモチベーションを高く維持できます。

その際は、なるべく

『食事制限ダイエット』→『運動ダイエット』/『運動ダイエット』→『食事制限ダイエット』

となるように、食事と運動を交互に入れ替わるよう意識してください。

「痩せられない人」など、世の中には存在しません。
必ず、誰でも『痩せること』はできます。
痩せられる人と痩せられない人の違いは、“気持ちの違い”だけ。
ぜひ、上記の≪ダイエットのコツ≫を痩せるために、ご活用ください。

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