≪ダイエット≫基本編――『痩せられない原因』について



「食べてはいけないと抑制すればするほど何かを食べてしまう……」
「小食な方なのに、なぜか平均よりも太ってしまう……」


昨今では、『ダイエット』もただ食事制限をするだけではなく、さまざまなタイプの方法が考案されています。

しかしながら、世に出回っている『ダイエット』をいくら努力してみても、“痩せられない悩み”を持つ方が減ることはなく、かえって増えている傾向さえあるのが現状。


ダイエットが流行り初めた当初は――

≪努力(ダイエット)は、裏切らない!≫


というが一般的であったにもかかわらず、最近にいたっては――

≪ダイエットなんかしても意味ない!≫

という風潮になりつつあるほど、“効果のないダイエット方法”が流布(世間に知れ渡ること)されている始末です。



――ダイエットしても痩せられない人は、絶対に痩せられない?

いいえ。


本気で“ちゃんとしたダイエット”をすれば、どんな方でも『痩せられない』なんてことはありません。

そこで此度は、『ダイエットの基本』をもとに“痩せられない原因”などについて、とことんご解説します。



ダイエットの基本



痩せられない原因



『ダイエット』

をしているのに、どうしても痩せられない人は、まず自分が“痩せられない原因”について調べてみることが肝要です。

けれども、“痩せられない原因”を簡単に調べられているのであれば、そもそもとっくに痩せることができているはず。

“痩せられない原因”が雲のようにつかみどころがなく、よく分からないからこそ「痩せられないことが不思議」という方も少なくないでしょう。

そこで、数十秒で“痩せられない原因”>が分かる『診断方法』をご紹介します。



≪痩せられない原因・チャート診断≫



【第①質問】

Q:3カ月以上ダイエットが継続したことがある?


YES→【第②質問】
NO →タイプA



【第②質問】

Q:運動系のダイエット方法は苦手?


YES→【第③質問】
NO →タイプB



【第③質問】

Q:ダイエットにより、お腹が空き過ぎて苦しんだ経験がある?


YES→タイプC
NO →タイプD





≪タイプA≫



このタイプの主な“痩せられない原因”は、『ダイエットに対する勘違い』にあります。

ダイエットの効果が視覚的にも顕著に現れるのは、一般的に3カ月以上継続して“ちゃんとしたダイエット”を行った場合です。

3カ月以上ダイエットを続けられていないのであれば、それは言ってしまえば『ダイエットをしていない』のと同じこと。


・短期間ダイエット
・たった数週間で簡単ダイエット



そういったフレーズに惑わされて、“短い期間のダイエット”でも効果があると間違いを信じてしまっていることがそもそもの原因。

ダイエットは、そう甘くありません。

3カ月以上はまだまだ序の口で、モデルや女優などともなれば5年から数十年におよぶ期間、ずっと努力し続ける必要があります。




≪タイプB≫



このタイプの主な“痩せられない原因”は、『カロリー計算』がしっかりできていないことにあります。

よくありがちな誤解が、“痩せること”よりも“毎日(運動を)続けること”を念頭に置いていること。

確かに、毎日行うことは大切ですけれど、毎日続けることがかえってアナタ自身の『食欲』を促進してしまっている可能性があります。


・ダイエットをしているという自覚からくる心理的余裕
・毎日ダイエットしているという自負
・ダイエットによる過度の疲労からくる食欲



日々、運動を続けているにもかかわらず、「痩せられない!」と思うのであれば、日々の運動の継続を中止したときがもっとも危険。

リバウンドなどの可能性も十分にあり得るので、“摂取/消費カロリー”を事細かに記録することがポイントです。



≪タイプC≫



このタイプの主な“痩せられない原因”は、『自分に合っていないダイエット方法』にあります。

本当に「痩せるダイエット方法」とは、本来あるべき“普通の生活”をすること。

朝/昼/晩と“一日3食(適正カロリー)”を摂取し、一般的な一日の生活を続けるだけで、簡単に平均体重・体型になれます。

そして、平均体重・体型に戻ったら、そこからは一日3食のカロリーを全体的に少しずつ減らすだけで、苦労なく“スレンダーなボディ”を手に入れられるはず。

しかし、摂取カロリーを極端に制限したりなど、ムチャなダイエット行為がかえって“肥満を促進”させているのでしょう。



≪タイプD≫



このタイプの主な“痩せられない原因”は、自分の『間違ったダイエット』をしていることにあります。

ダイエットを実施していれば、誰しも

“空腹に耐えかねるような経験”

をしているもの。

その経験がないということは、痩せる・痩せられないうんぬんの前に、行っている『ダイエット方法』に問題の可能性があります。


よくある例が――

「≪低カロリー お菓子≫など、そういった“ダイエット推奨食品”でちゃんと我慢しているのに……」

――という、ダイエットの悩み。


ダイエットにおいて『オヤツや間食は厳禁!』というのが通念なのにもかかわらず、昨今販売されている“ダイエット推奨食品”の普及により、あたかも「それら食品を食べれば痩せる」というような希望を抱いて、オヤツをパクパクと食べている方が少なくありません。

オヤツを食べているのであれば、どんなに“痩せる意欲”があろうとも『ダイエット』ではないということを自覚する必要があります。

コメントは下のボタンを押して別ウィンドウから投稿できます。