ダイエットの豆知識

ダイエットで≪見落としがちなポイント≫――『顔痩せ』の失敗

更新日:


体重計に乗ってみると、そこには『43キロ』と電子文字が――

「やったー、ダイエット成功したぞッ!!」

そうして鏡を見てみると唖然……

「あれ何だか、かえって太っているみたい……」

女性のあいだで言い交わされる『太る・痩せる』の言葉は、基本的に“体重が増えたか・減ったか”という意味を示すもの。

しかしながら、男性の言う『太い・細い』の言葉は、体重計の数値などまったく関係なく、見た目が“太っているか・痩せているか”を示しているものです。

事実、いちいち身体を持ち上げられて「う~む、この重さは43……いや、44キロだ。うむ、君は素晴らしく痩せているッ!!」だなんて言う人はいないですし、もし言われても、バカらしいだけで嬉しくも何ともありません。

確かに『痩せること』は重要ですけれども、ダイエットを始める前には――

≪ただ痩せればイイってものではない!≫

――ということを必ず覚えておきましょう。

ダイエットの“真の目的”『綺麗になること』

……にも拘わらず、その真の目的を忘れ、ただただ闇雲に断食を続けて、いつのまにやら理由も分からず『痩せること』という目標を掲げていることは、まさに≪(綺麗になるための)手段と(綺麗になること)目的を取り違えた結果≫です。

そうしてもしも、そんなただ『痩せること』のみを目的とした方法で“痩せ続ければ”どうなるかと言えば……

≪顔太り≫

――という、もっとも“悲惨な結末”を迎えることになるのは言うまでもありません。

顔がプックリとふくよかな女性が「私、なんと体重43キロなのよ、オホホ」と言ったところで、身体は服で隠れてしまって見えないですし、「何言ってるんだコイツ」という感情を抱かずにはいられませんよね。

人の視線はまず“顔”に集中し、そして身体や動作に目が流れて行きますので、人の『太い・細い』の判断基準を割合いで表示すれば≪顔:身体=8:2≫くらい。

顔が太っていれば、身体が痩せていようとも『太い』という認識
逆に、顔が痩せていれば、身体が太っていようとも『細い』という認識

「そんなの、理不尽よ!!」
――そう思われるのなら、“顔ばかりプックリしてガリガリの体型の人”に好意を寄せていればよろしい。

けれども、自分の意見ばかりを主張し、“世間の意見”に耳を傾けないことはよくありません。

そんな人を相手していれば、体型が『太い・細い』という問題の前に、それこそその「図太い神経」を細くさせることを推奨しなければいけなくなるでしょう。

まぁしかし、顔だけ見えていて、身体が服で隠れている時期は、実のところまだ救いようがあります。

熱い時期など、薄着の時期に顔だけドーンッとプックリしていて、それなのにもかかわらず身体がホッソリとモデル体型であったら、その“アンバランスさ”にプッと吹き出したくなる人も多いはず。

せっかく身体が痩せても、水着などもってのほか。

少しでも美醜(美しさと醜さ)を判断できるセンスのある人であったらば、その顔と身体のアンバランスさに、逆に見ているこっちが恥ずかしくなってしまうことでしょう。

――ようするに、ダイエットで本当に目指すべき目標は細い身体ではなく、『“顔痩せ”体型』と言っても過言ではありません。

そこで下記では、“顔痩せ”体型になるための『さまざまな方法』をご紹介いたします。

顔痩せ方法

美顔ローラー

「チタン」だとか「ゲルマニウム」だとか、“美顔ローラー”にもいろいろな素材の種類がありますけれど、正直そういった部分は『美容』とほとんど無関係です。

“金属アレルギー”症状などが起こる方は、絶対に気を付けなければなりませんが、そういったアレルギーをお持ちの方は、みずからのアレルギーを重々承知しているので気を付けるのは当然。

しかしながら、アレルギーを持たない人は「チタンじゃなきゃ」とか「ゲルマニウムが美容には一番」とか、そういったことを考慮する必要はなく、ただ――

・使う
・使わない

――その二択から「使う」を選択することが重要になります。

さておき、そもそも“美顔ローラー”なんて本当に意味あるの?」とお思いになる方も少なくないでしょう。

“肥満要素”は、身体の血液中を巡ったのち、ふさわしい部位に吸収され『脂肪』へと変わります。

そのため、血液の循環が良くなければ“肥満要素”が滞って、身体の任意の部分のみが極端に痩せたり太ったりしまうこともあり得るわけです。

しかし逆に、血液の循環が良ければ、痩せる場合も太る場合も、どちらにしろ身体のバランスを保ったまま変化するということ。

『顔』という部位は、無数の血管が交差していて、身体のなかでもっとも繊細な部分でもあり、通常“肥満要素”が滞りやすい性質を備えているので、何かしら顔の“血行を良くする行為”が必要になります。

そこで最適なのが“美顔ローラー”

顔を下手に引っ張ったり、押し付けたりする必要もないですから「シワの原因」を生じさせることもありません。

さらにまた、『顔』の皮膚というのは非常に薄く、そこを多数の血管が流れています。

そこを強く揉んだりすれば、もちろん皮膚表面の血管を抑えることになって、逆に血行を悪くしかねませんけれども、“美顔ローラー”であればそんな心配も必要ありません。

『綺麗になる』ためのダイエットを行うのならば、見落としがちですが必ず“顔太り”にならないよう尽力しましょう。

-ダイエットの豆知識

Copyright© ズボラさんにおすすめ!効率よく痩せる為のテクニック , 2018 All Rights Reserved.