キャビテーションのメリットとデメリット

皆さんは、キャビテーションというものをご存知でしょうか。
キャビテーションは痩身の技術として現在注目を集めております。
キャビテーションというのは、特殊な超音波を脂肪やセルライトに当てることで、脂肪細胞の膜を破壊して、そのまま体外に排出させるというものです。
この特殊な超音波というのがミソで、エステで一般的に扱われている高周波ともまた違うものです。

では、キャビテーションのメリットにはどのようなものなのでしょうか。
それは、安全であるということです。
エステや病院で脂肪を除去するとなると、脂肪吸引というものを頭に浮かべる方も多いのではないでしょうか。
脂肪吸引というのは、体に穴を開けて、そこにストローのような針を差し込みます。
そこから脂肪を吸い出すというものです。
テレビで300キログラムほどある巨漢の人が、この脂肪吸引手術を行っているところをよくみます。
この脂肪吸引、メスで体に穴を開けるわけですから、そこの部分は当然ながら傷つきます。
また、脂肪というのはただの邪魔者ではなく、大切な役割も色々と果たしております。
巨漢の人だから多くの脂肪を吸引できるわけであって、そうでない人はあまり多くの脂肪を吸引できません。
そうでない人が、多くの脂肪を吸引してしまうと、最悪の場合死にいたることになります。
一方、キャビテーションの場合にはどうかというと、体にメスを入れることは一切ありません。
体の外側から特殊な超音波を当てるだけですので、痛みもありません。
基本的には、キャビテーションをするだけでも脂肪は体外に排出をされるものであります。
しかし、念には念を入れて、ドレナージュというのを行います。
リンパドレナージュというのは、マッサージのようなことをしてリンパの流れをよくして、毒素などを体外に排出させる施術のこと。
キャビテーションにおいては、マグネットドレナージュというのを行います。
マグネットドレナージュというのは、磁石を使ったドレナージュのこと。
磁石に毒素や脂肪を吸引させ、もれなく体の出口まで導いてやることを言います。
脂肪吸引の場合、排出するのにはストローという物理的な方法を使っていたため、体へのダメージも大きいものでした。
しかし、マグネットドレナージュを使えば、安全に脂肪を出すことができます。

もちろん、デメリットもあります。
それは、まだ実施している機関が多くないことです。
どこでもできるように普及を勧めることが、今後の課題といえます。