ムダ毛事情
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「ムダ毛事件簿その1」剛毛のせいで失った恋

脱毛サロンで全身脱毛を始めた毛深いケモノ女の私。
今まで剛毛のせいで失った恋は多い・・・

ケモノ女はシンデレラ

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私は15時間以上一緒にいれない女。
出かける前にしっかりカミソリ処理してもすぐに
ちくちく始まるやっかいなムダ毛たち。

特にあそこの毛は大問題。 15時間くらいたつと
ちくちくがパンツの繊維を通過して凶器レベル。

石鹸いらずで濡らすだけで使えるカミソリを常に
かばんに入れて持ち歩いている私。

でも肝心な時に忘れるのはお約束のオチ・・・

誰もが羨むイケメンS君と

couple
2ヶ月ほど前の合コンで知り合ったS君とランチデートや映画デートを重ね、
その日はたしか6回目のデート。

お昼に待ち合わせしてオープンテラスのお洒落なカフェで
ランチをして、ふらふらとウィンドーショッピング、 夜には夜景の綺麗なレストランへ。

いい雰囲気でお酒も進み、S君の手が私の肩に。
そして耳元で「ちゃんと付き合いたい」と。

もちろん、もちろん答えはイエス!!!!
これって夢にまで見た瞬間。 S君は誰もが羨むイケメン。

この2ヶ月間、片思いなのかとずっと悶々としていた私・・・
その後、ほろ酔いで夜の街を歩いていると、
いつの間にか ネオンが煌びやかなホテル街へ。

あれを忘れてしまったその夜

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S君はホテルの前で足を止めると「今日はいいでしょ?」って。
覚悟はすでにできていた私は「うん・・・」と。

いやいや、ちょっと待って。あれは持ってるよね(心の声)
かばんの中をごそごそ探すと

ない(汗)

ない・・・(汗)

ホントにない!!!!(涙)

いつも持ち歩いているカミソリがない!!!!

どうする?ケモノ女

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頭の中が真っ白。

絶対あのジャングルをS君には見せられない。

ホテルに入る前にコンビニに行く?
もしかしたらホテルの部屋に男性用のヒゲ剃りがあるかもしれない。

もじもじしているとS君が「どうした?いやなの?」と。
更に混乱してしまった私は、とっさに 「今日は生理だったんだ・・・」
と言ってしまった私。

S君は「俺は気にしないけど」ってー。

一緒にいたいけどいれないなんて・・・

それでももじもじしていたら

S君「いやなの?いやだったら言ってくれればいいよ」

私 「いやじゃないけど、今日はちょっと」

S君「俺は一緒に眠るだけでもいいよ」

とは言っても、もし下のほうに手が伸びてきたら・・・

私は切羽詰まると更に悪い方に考えてしまうタイプ。
そうしたらS君は怒り出してしまいました。
そりゃそうだよね、何もしないでもいいって言ってくれているのに
困った顔の私。

「どうしたの?」と聞かれても答えられない。

あそこの毛を剃るカミソリを忘れた なんて言えないもん。


その日は泊まらずに帰りました。
家に帰るとS君からメールが入っていて
「一緒に寝るだけも拒否されたのは悲しかった」と。

それでS君とは終わってしまったのは言うまでもありません。

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